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TURNING POINT |
◆今こそが大きな転換点 |
現代社会は人口増加を前提として社会システムが設計されています。しかし、人口減少が進む中で、さまざまな弊害が生じ始めています。高齢化が進み、社会保障の費用が増加しています。自治体の財政がひっ迫し、公共施設・インフラの老朽化への対応が難しくなりはじめています。社会の中心を担う労働者層のワーク・ライフ・バランスは改善されないまま、少子化が更に進行しています。日本は既存の社会システム自体を見直さなければならない状況にあります。今がその転換点です。世の中が大きく変わるタイミングです。日本の国際競争力は低下し、海外マネーが日本を買い漁っています。これから日本はどんどん加速度的にやばくなります!格差社会・移民増殖・宗教対立・超管理社会・外国資本による土地買収・自然災害・食料危機・金融ショック・有事・パンデミック・人口削減に備えましょう。社会構造が変化し、ひとりひとりの価値観も変化していきます。ものすごい勢いで私たちの生活は変わることでしょう。AIが台頭し、労働力が必要とされた過去とは明らかに異なる時代が訪れます。グローバリズムと反グローバリズムの力比べがすでに起こっています。各国は州のようになり、世界中央集権化が進むかもしれません。地球はいずれ統一され、人間は家畜化され、宇宙を見据えた時代に突入します。思考停止せずに自分自身の頭で未来を予測して柔軟に生きることが必要だと考えています。多様化する価値観の中で、ひとりひとりが考えて結論を出さなくてはならないタイミングです。これからの未来に、今まで通りの生活を続けるという選択肢は残されていません。管理されながら家畜として生きるのか?それとも、敢えて原始的な生活を選んで人としての尊厳を守るのか?私たちは執着を手放し、魂を売らず、真の自由を手に入れる選択肢を提案しています。私たちは、自然と調和しながら、管理社会の外に出て、人工的なものを極力排除しながら暮らすことを目指しています。それはまるでLAST SAMURAIのように、私たちが魂を売らないための最期の「あがき」でしかないのかもしれません。それでも、このまま何も考えずに飲まれていくよりはましだと思っています。 |
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REAL PROBLEMS |
◆近い将来の現実 |
日本の未来にはどんな問題が待っているのか?ご存じでしょうか。ますは、2025年問題:団塊世代が後期高齢者になり、労働力不足、医療体制の逼迫、社会保障費の増大等の社会問題が発生します。2030年問題:人材不足が顕著になり、GDPが減少します。47都道府県が財政上の問題からインフラが維持できなくなります。2040年問題:団塊ジュニア世代(1971年から1974年生)が65歳を超え、高齢者が40%に達します。2050年問題:世界規模で地球環境が悪化し、地球温暖化が進みます。世界人口の10億人以上は避難民となります。水が石油よりも貴重になります。 |
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MULTI-ETHNIC NATION |
◆日本は多民族国家になる |
日本の土地は外国籍の個人や法人も購入できますので、多くの日本の土地はすでに外国資本の所有となっています。日本人全体の人口が減少していく中では、確実にGDPは減少していきます。労働人口を補填するためには企業は外国人を労働者として招き入れることになります。政府がわざわざ移民政策を行わなくても、自然に多民族国家になります。そうして、治安が悪化していき、安全な国というレッテルは過去のものとなります。安全を買うために今まで以上に費用がかさむことになります。所得層によって居住エリアは分断され、スラム街も生まれます。 |
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NO TERRITORY |
◆日本人が国土を持たない民族になる |
国を持たない最大の民族として知られるクルド人は、主にトルコ南東部、イラク北部、シリア北東部、イラン北西部にまたがる「クルディスタン」(クルドの土地・国)と呼ばれる一帯に居住しています。最近では埼玉県あたりにクルド人がすでに多く居住するようになっているのはご存じのことだと思います。治安の悪化が問題になっています。現行法において、日本の国土は誰でも購入できます。外国人であっても問題なく購入できます。日本の土地は、今外国人の所有に変わっていっています。宅地、森林、水源地など、多くの土地はすでに日本人の所有ではなくなっています。ところで、国土を外国資本に明け渡し、結果的に国家を失ったハワイ王国をご存じでしょうか?ハワイにはもともと土地の個人所有という概念はなかったのですが、1850年に制定されたクレアナ法では、土地として所有が認められ、外国人も土地を持てるようになりました。島の土地を最も買い占めたのは、豊富な資金力をもつ米国のプランテーション農園で、米国企業は1862年までにハワイ諸島の4分の3の土地を所有していきました。これとは対照的に、もと居たハワイ人はしだいに生活の基盤を失うこととなり、1898年には結果的に米国に併合されました。外資による土地買収が始まってからわずか48年目でした。日本は外資による土地買収が本格的に始まってから、すでに15年が過ぎようとしています。 |
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NO PRIVACY |
◆プライバシーは無くなります。 |
テクノロジーが進歩し、プライバシーは無くなります。街中の監視カメラでは顔認証システムが瞬時に個人を特定します。経済状況、健康状態、行動規範に至るまでの信用スコア情報が管理されるようになります。マイナンバーに、すべての個人情報が紐づけられることになれば、私たちは手足を奪われた家畜のようになります。政府がある日突然に財産税を導入すると決めさえすれば、すべての資産を合法的に取り上げられてしまう可能性だってあります。 |
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MANDATORY INJECTIONS |
◆注射の義務化 |
注射を打たなければ、何もできなくなるかもしれません。特定の注射を打たなければ、レストランにも入れなくなります。映画館にも入れなくなります。パスポートも取得できなくなります。生活保護も受けられなくなります。保険にも加入できなくなります。失業手当ももらえなくなります。補助金ももらえなくなります。病院でも診療を受け付けてもらえなくなります。注射を打たなければ、年金ももらえなくなります。そんな未来がもうすぐそこまで迫っています。 |
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SINGULARITY |
◆シンギュラリティ |
時代の変化は加速度的に進みます。AIの進化によって過去120年分の変化が20年で実現されると言われています。シンギュラリティとは、AIが人類の知能を超える「技術的特異点」を意味します。アメリカの未来学者Ray Kurzweilは、シンギュラリティを迎えるのは2045年と提唱しています。AIによってなくなる仕事の代表的なものは、事務作業、警備作業、建設作業、タクシーやトラックの運転、受付業務、ライン作業、レジ打ち作業などです。なくなる可能性が低い仕事は、営業、介護、コンサルティング、アート、カウンセリング、児童保育などです。 |
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NATURAL DISASTERS |
◆自然災害の猛威 |
地球温暖化が進行している以上、災害は甚大なものになります。気候変動、大型台風、大雨集中豪雨、洪水、土砂崩れ。そして、首都直下型地震は30年以内に70%の確率でやってきます。富士山も噴火する可能性があります。交通機関はマヒし、スーパーやコンビニから食料は無くなり、すべてのインフラは停止します。 |
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WAR ON WATER |
◆水をめぐる戦争 |
資源が枯渇すると戦争が起こります。中国、インド、パキスタンは最も水不足を懸念しています。現在、日本の水源地の土地は中国資本に買い占められています。世界銀行元副総裁 イスマイル・セラゲルディン氏は、「20世紀の戦争が石油をめぐって戦われたとすれば、21世紀は水をめぐる争いの世紀になるだろう」と言っています。トルコのエルドアン大統領は、「我が国の水源のただの1滴も無駄にすることは、許されない。かつて石油をめぐって争いが起きたように、これからは水や食料をめぐって争うことになる」と言っています。すでに世界の人口は80億人を突破しました。国連によると、世界では8億2800万人、10人に1人が飢餓に直面しています。さらに安全な飲料水が入手できない人は22億人、毎日700人以上の子どもが不衛生な水が理由で死亡しています。私たち日本人には、なかなか感覚的にわかりませんが、世界各地で水の危機ともいえる状況が表面化しています。 |
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TOKYO RISK |
◆東京のリスク |
南海トラフ・首都直下型地震が来れば、東京はほぼ確実に終わってしまいます。地震は近いうちに必ずやってきます。いつか必ず大地震が東京を襲います。東京は人口が一極集中し、同時に経済の中心として機能していますが、地震が起きれば、被害は甚大なものとなり、機能は確実にストップします。すでに日本政府は、危機管理に備えて岡山県にいつでも首都機能を移転できる準備が完了しています。東京の自然災害リスクは世界最大であることをご存じですか?日本は世界的に見ても自然災害が多い国で、日本全国どこに住んでいても自然災害から逃れることはできません。その中でも、首都圏(特に東京)は最も自然災害に対して脆弱な場所です。東京はあまりにも人口密度が多く、社会システムが高度かつ複雑になりすぎています。震度7の地震が来ても、東京と地方では被害の大きさが全く異なります。東京では多くの建物が倒壊し人的被害が発生しますし、交通機関が停止すれば膨大な数の帰宅難民(帰宅困難者)が発生します。あなたは、いつ終わるかもしれない危険な東京でなぜ暮らそうと思うのですか?生活のための仕事があるからですか?でも、東京が壊滅すれば、その仕事もなくなるかもしれません。なにより、あなたの命までなくなる可能性もあることを認識してください。だから、私たちはリスクヘッジのために日本全国に拠点を持っています。 |
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NEW WORLD ORDER |
◆新世界秩序 |
ウイルス、5G、金融で白人たちは世界を支配しようとしています。彼らの考える支配とは、地球を存続させるための手段であり、それは彼らにとっての正義に他なりません。しかし、私たち日本人にとっての正義とは、彼らの正義とは少し違います。私たちの正義とは、決して支配関係ではなく、ひとりひとりが納得して自分自身の人生を歩むことです。私たちは奴隷や家畜としてではなく、人であり続けたいと考えています。人とは、他人に迷惑をかけずに、それぞれが何らかの役目をもって、大義を持った人生を送ることです。世界では、欧米型志向に基づいた正義が世界をひとつにまとめようという計画がすでに進行しています。しかし、一部の白人たちが主導する進歩や発展だけが私たちの正義ではありません。これは価値観の違いでしかありません。どちらが正しいかという審議は意味を持ちません。これは陰謀論ではなく、すでに広く公開されている事実です。 |
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PRIMITIVE WAY OF LIFE |
◆原点回帰のライフスタイル |
私たちは、国や会社に依存しないで自己防衛する方法を模索しています。それは、できる限り文明から逃れて原始的な生き方を模索することです。今、世界中が大きな転換点にあります。私たちは、世界秩序も変わるほどの転換点に生きています。21世紀の戦争は、ウイルスパンデミック、人工地震、気象兵器。だから、国や会社に依存しないで自己防衛するしかありません!20世紀以降の経済社会は便利なモノを私たちの目の前にぶら下げて、これほしいだろ!というスタイルで発展してきました。確かに便利にはなったかもしれませんが、同時に何か大切なものを失ったことに多くの方が気づいているはずです。だからこそ、便利さを追求しないで自然と調和する原点の暮らしを見直すことが必要なのかもしれません。いつ終わるかもしれない既存の社会制度を当てにせずに生き延びる方法を考えなければなりません。人間の創造力を高め、情緒を重んじ、感情的なつながりを大事にする未来のために、私たちは「人はどう生きるべきか?」と常に自問自答しています。 |
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LIVING WITHOUT EMPLOYMANT |
◆雇われない生き方 |
永久就職の終身雇用制がなくなってから久しいですが、時代に合わなくなっているわけですから、当たり前のことです。それは経済が成長する局面だったからとにかく労働力を企業が欲しただけの話です。ですから、GDPが成長しなくなった社会では、企業に入りさえすれば安泰なんてことはありません。面接で合格すれば、あとは毎月きちんと給料がもらえるから、テキトーにやって日々過ごそうなんていうことが成り立つはずもありません。そもそも、江戸時代以前には、会社なんていうものはありませんでした。もちろん、失業保険だってありません。福祉という名の甘えの構造など一切ありませんでした。昔は、「働かざる者食うべからず」という言葉をよく耳にしたものです。だからこそ、ひとりひとりがプロ意識をもって完成度の高い仕事をし、文化が花開きました。今更、終身雇用制を望んだところで、それは夢物語にすぎないことは誰しもわかっていることだと思います。どうせなら、フリーランス・起業・独立自営を目指しませんか?人口減少社会で、AIが加速し、価値観が大きく変わろうとしているタイミングです。今こそチャンスに溢れているタイミングです。あなたは勤務先の収入にみに依存するリスクを考えたことがありますか?それはとても危険なことです。一層のこと、独立しましょう。起業すれば経済的な余裕を創出することができます。人に指示されたことを繰り返すだけの現代奴隷から抜け出すことができます。 |
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FOUR PRINCIPLES |
◆ビジネスを始めるための4原則 |
4原則にあてはまるビジネスなら確実に儲かります。無在庫・高粗利率・小資本・継続課金。自分がやりたいことの中で、実際にできることであって、人に喜ばれて望まれることならOKでしょう。さらに、ライバルが少なくて他者との差別化ができるビジネスが始められるなら最高です。利益相反構造のビジネスなら、資本力の大きさで撒ける可能性がありますから避けましょう。やりたいことをただひたすらやれば収入になるということではありません。それは、きっと私がただ毎日ギターを弾いているようなものです。ビジネスにするなら、生産性を考えるかどうかがポイントです。自分の持っているスキルの中で人から求められるものを探し、4原則にあてはまるものを始めましょう。 |
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